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ここでは当社「東洋コンサル」の家屋調査の方法をご紹介します。
以下の写真は、家屋調査の一例。
調査家屋の間取り平面図を描きます。
損傷箇所があった場合、指示棒で損傷箇所を指し、黒板に損傷などのコメントを書き込み、その黒板と一緒に損傷箇所を撮影します。
また、損傷箇所がない場合も、現状として黒板にコメントを入れ、写真を撮っていきます。調査対象の実態とその記述を同時に記録することを目的としています。
写真を撮る際に、写真(黒板)、図面に同じ番号をつけ、どこから写真を撮ったか分かるようにします。
また、下げ振りを用いて「家屋内外の壁、床、工作物」などの傾斜を測定します。
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